佐久Q1住宅O邸、外部付加下地が進行中です。
出隅部分試行錯誤のうえこのような形状に壁仕上げ材により施工
が変わりますが今回はこれに決定。
ソーラーパネル、集熱機のパイプなどは軒天~付加下地内を経由して
から室内に、付加下地の断熱材は少しの欠損すむのでここを
経由するのが見た目もすっきりで良い方法だと思い施工している。
現場に搬入されたGW。
充填120㎜+付加105㎜の断熱材、2tロング
のトラックに満載になる量、これが壁に使われるGW。
天井の屋根の吹込みGWも同じ位になります。