2018.4.17

グラスウール断熱材

佐久Q1住宅O邸、外部付加下地が進行中です。

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出隅部分試行錯誤のうえこのような形状に壁仕上げ材により施工

が変わりますが今回はこれに決定。

ソーラーパネル、集熱機のパイプなどは軒天~付加下地内を経由して

から室内に、付加下地の断熱材は少しの欠損すむのでここを

経由するのが見た目もすっきりで良い方法だと思い施工している。

 

 

 

 

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現場に搬入されたGW。

充填120㎜+付加105㎜の断熱材、2tロング

のトラックに満載になる量、これが壁に使われるGW。

天井の屋根の吹込みGWも同じ位になります。