H邸、基礎の鉄筋の施工も順調に進み、住宅瑕疵担保責任保険の配筋検査に来てもらいました。 もちろん指摘事項もなく無事合格でした。 スケールで鉄筋の間隔を測り図面どうりに施工されているか確認をします。 今回は構造計算をしており120㎜の間隔で鉄筋が入っている所もあるのです。 コンクリート打設前に、地鎮祭の時にいただいた鎮め物を基礎中央に埋めました。 安全確実に工事を進めていきます。