根太が打たれ、間にGWボード32Kが入りました。 2枚が重ねられて施工されています。 熱抵抗は合わせて3.826㎡・K/Wになり大引、根太間の充填ではとても良い性能です。 床、全面に充填し、この後に構造用合板が貼られていきます。 合板の間の気密処理はテープを貼り処理することが多くなりました。 無断熱の床からのリフォーム、完成後には1年を通じての感想をぜひ聞いてみたいですね