H邸のリフォーム工事もLDKの工事に進んでいます。防湿コンクリートも打設が終わり床の施工が始っているのですが、この様になります。 防湿コンクリートを打設この後に。 大引間に高性能GW16K100㎜を充填、この後に根太(床を貼る為の下地材)を303㎜ピッチで施工して、さらにGWボード32Kを根太間に施工していきます。 床下からの冷え込みを抑え込みます。 家全体ではなく、部分的ではありますが断熱の効果を実感していただけるものと思います。