2019.9.24

地盤改良工事

軽井沢Q1住宅N邸、しなの鉄道沿線の静かな住宅街に建設されます。

今回の地盤改良工事はRES-P工法と言って約5㎝の細径鋼管杭を地盤に貫入して、地盤とパイプの複合作用で地盤を強

くし沈下を防ぐ、住宅の地盤補強工法です。

 

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素晴らしい天気の中での施工。

先端には4mの鋼管が取り付けられており、圧入+打撃で設計深さまで

施工していきます。

今回の施工本数は150本になります。

 

 

 

 

 

 

 

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4mのパイプ、耐用年数は50年以上との事。

 

 

 

 

 

 

 

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リボンをつけた位置に鋼管を圧入していきます。

150ヶ所の目印をつけて施工。

今回は基礎耐圧盤下部に200㎜の断熱材を

施工した当社初の試みになります。

床下に設置のFFファンヒーター1台の暖房、

完成が楽しみです。